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「株式投資」

投資のテーマは 「AI」になるか?googleを凌駕し始めたamazon.com

投稿日:2018年1月20日 更新日:

テーマは「AI」です。

 

もう聞き飽きるくらい色々なところで出てくるテーマですね。

ニュースで見ない日は無いほどですが、やはりAIが未来を予測する上で鍵となることは間違いないでしょう。

 

覇者の交代はあるか?

「インターネットの覇者」と聞いて思い浮かぶ企業はどの企業でしょう?

おそらくgoogleが思い浮かぶ方が多いのではないでしょうか。

 

ではなぜgoogleは世界の覇者となったのでしょう?

それは検索エンジンを抑えたからです。

 

インターネット上に存在する、ありとあらゆるサイトの情報を内容も含めて全て集め、分析し、人が求める情報を圧倒的な精度で提供するシステムを構築することができたからこそ覇者になり得たのです。

 

ところが、時代は移り変わろうとしています。

 

必ずしもgoogleが覇者ではない時代が訪れようとしています。

 

今はまだ自分でパソコンやスマホに検索ワードを打ち込み情報を得る人が圧倒的に多いと思いますが、これからはそうではありません。

 

どこの家にもAI搭載のロボットがいてそのロボットに話しかければ情報を教えてくれたり、部屋の温度を管理してくれたり、鍵をかけてくれたり、あらゆることが事足りるようになる時代が訪れると想定されます。

 

そして、そのような時代が訪れた時、その中枢となるAIを抑えた企業が新たな覇者となり得るのです。

 

世界最大の家電見本市の2強では、これからの時代に覇者となり得る企業はどの企業でしょうか?

今はまだ分かりません。

 

しかし、ヒントはあります。

 

先週アメリカで

「今年一年の家電市場を占う」

と言われる、世界最大の家電見本市(CES)が開催されました。

 

見本市のメインテーマはやはり「AI」です。

 

家電と言えばテレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、電子レンジなどが思い浮かびますが、今年のメインはそれらどれでもなく『AI』です。

 

そして、その会場で圧倒的存在感を見せたのがgoogleとAmazonでした。

現状ではこの2強の争いだと言っても良いでしょう。

 

では、現段階ではどちらが優勢なのか?

 

googleのスコット・ハフマン担当副社長は会場で

「時計、テレビ、冷蔵庫、オーブン、エアコンまでどんな製品分野でも協業可能だ」

と語ったそうですが、Amazonが提供する音声AI「アレクサ」はすでに米フォードなど

700を超える企業が採用を発表しており、Amazonがリードしていることは否めません。

 

また、米国の市場分析会社Strategy Analyticsによると、個人向けスマートスピーカーの世界市場においてAmazon Echoシリーズは累積で71%のシェアを誇る一方で、Googleホームは15%のシェアしかありません。

 

ちなみに、Amazon Echoを利用すると何ができるのでしょうか。

 

例えば

フォードの自動車にはAmazonの音声AI「アレクサ」が搭載されますので、自宅のAmazon Echoに

「エンジンをかけて」と頼んで、ガレージにある自動車のエンジンをかけた状態で

待機させたり、

逆に車の中にいながら家の中の電気を消すこともできるでしょう。

 

他にも「アレクサ」が搭載されたものならば何でもAmazon Echoと連携することができます。

他社のスマートスピーカーと連携することも可能です。

 

また、

Amazon Echoには「スキル」というものを追加することが可能で、スマホにアプリを

インストールするように、あなたの好みに合わせて自由にカスタマイズすることが可能です。

 

スマホアプリを開発するようにスキルを開発することも可能です。

 

Amazonが次世代の覇者なのか

 

そう言えば先日、AmazonのCEOであるジェフ・ベゾス氏が「史上最大の富豪」になった

と報じられました。

 

「ベゾス氏の資産の大半はアマゾン株7890万株によるもので、アマゾンの株価は1月8日に1.4%上昇し、ベゾス氏の資産はおよそ14億ドル拡大。」

とのこと。

これからAmazonが世界を支配していくことを象徴するかのようなニュースにも思えます。

Amazonはこれまで薄利多売の商売をしてきました。

圧倒的に利益率が低いビジネスを展開してきましたが、Amazonとしては目先の利益など

きっとどうでも良いのでしょう。

 

とにかくAIの中枢を支配する、Amazon Echoを個人に購入させ、「アレクサ」を企業に採用させる、

そしてAmazon無しでは生活が成り立たない、

そんな世界を確立することを目的に動いてきたようにも思えます。

 

そして実際に、家の中のあらゆるものにアレクサがが搭載され、

アマゾンドットコムで日用品から嗜好品まで購入し・・・

というアマゾン漬けの生活が

未来には存在する可能性もありますね。

 

そうなれば、アマゾンの株価は今の比では無くなる可能性もあります。

 

冒頭でお伝えしたように、もちろん未来がどう動くかは全く分かりません。

しかし、今の時点ではAmazonがこれまで利益度外視で積み上げてきた顧客という資産を

奪還できる企業は思い当たりません。

 

 

参考まで:

アメリカで毎年11月末に開催されるブラックフライデーのセールにおいて全米売上高のうちアマゾンが50パーセントを占めた、

というデータがあります。

http://chive-ex.jp/Lxj13175/13651

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