抽象度の高い「メタ論理」を使って、全てを変えていくために

「認知科学」で自己を変えて、投資やビジネスや人生に成功する方法

投資で市場が存続する限り、儲け続けている主体がある。ヘッジファンドや大口投資家が価格を操作できるカラクリとは?

 

なぜ大口投資家やヘッジファンドが価格を操作できるのか?

 

「私の株価予測の根本にある考えは、資本主義市場である以上、利益を得られないものが消滅する、

 

つまり、長く存続し続けているなら、そこには利益を得続けることのできる主体がある」ということです。

 

 

競馬、競艇などは、運営側が最初に25%を抜いてしまうので、そこに一方的な利益が生じています。

 

先物市場では、場を仕切る胴元がいないのですから、投資したお金のやり取りの中で、必ず利益になる仕組みがどこかになければ、すべてが完全なギャンブルとなってしまいます。

 

それでは、大口の投資家がそこに参加する旨味がなくなり、出来高が減少して、上場廃止になってしまいます。

 先物市場の各銘柄が存在している理由は、利益になる仕組みがあるからです。

 

その大本の理由の一つ投資は、基軸通貨であるドルの増減によって、お金の動きをおおまかにコントロールできるということです。

 

「投機的な資金を運用する側は、目先のやり取りを支配しているだけではなく、結果としてそうなってしまう資金移動の事情(前述したドルの増減による影響、金融・財政政策、経済活動の必然、ファンド等の事情など)
を利用して、通常、あらわれてしまう価格の振れを増幅させています」

 

 

「高速道路の追い越し車線を自らが先頭に立ってスピード違反を犯すリスクを取らないが、
追い越し車線の先頭車を煽り、速度を上げさせる側、値段を大きく動かしたい投機が確実にそこに存在している

 

という考え方が成立しているからこそ、値動きには特定の部分で、未来予知が含まれていると推測できるわけです。

 

市場参加者全員の共通認識がもたらす値動きとは?長期的な動きが出来る理由とは?

 

価格は、資金移動の事情から、どうしても上昇してしまうとき、上げ幅を拡大し、どうしても下げてしまうとき、下げ幅を拡大します。

 

価格が上昇した後に下降の動きが必然としてあらわれるので、下げの動きは、投機が自ら作り出すことができます。

 

しかし、長く値幅の伴った上昇の動きは、明確な理由があり、多くの市場参加者の共通の認識があるからこそあらわれます。

 

誰かの思惑だけで、長く値幅の大きな上昇の流れなど作り出すことはできません。
 

 

下げやすい時期に下値堅く推移して、その後、上げやすい時期へ移行する過程で高値を更新する動きがあれば、

 

それは、当然、その後の上げやすい時期に、以前の高値を大きく上回る上げ余地があるという、
多くの市場参加者の共通の認識があるからこそ、あらわれている動きであると推測できます。

 

 

 

投稿日:

Copyright© 「認知科学」で自己を変えて、投資やビジネスや人生に成功する方法 , 2019 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.