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「成功マインド」

IT未来国「エストニア」とブロックチェーン技術

投稿日:2018年1月15日 更新日:

ブロックチェーンの技術が使われているIT先進国はエストニア

 

ブロックチェーンは世界を変えるテクノロジーだと
思っています。

ブロックチェーン?

という人もいると思うので軽く説明します。

本当は何でも一言で説明するのは良くないのですが、

それでも、何が優れているかを一言で表現すると

「透明性の実現」です。

 

例えば、身近なところで言えば、ブロックチェーンの技術で働き方が変わります。

 

 

 

どういうことかと言うと、

今までの商取引の問題点は透明性がなかったと言うことだと思います。

 

簡単に言えば、例えば、うちの会社と個人事業主のライターさんが契約をして、売上の5%を払うと約束したとします。

しかし、ライターさんからしたら「本当に払われているの?」という話になるし、私たちもそれを証明するのは難しいわけです。

 

結局、うちを「信頼」してもらうしかなかったわけです。

 

でも、逆に言えば、うちを信頼してくれる人としか組めなかったわけです。

それは、結局、組めるチャンスが少なくなる、ということでもあります。

 

このように、多くの場合、信頼で世の中は周っています。

 

例えば、ペットボトルの水に毒がはいっていないと信頼しているから買えるわけです。

でも、もしかしたら、見知らぬ配送業者さんが、穴をあけて何かしているかもしれないですよね。

つまり、嫌な話ですが、誰かが手元に届くまでの間で何かをしていても分からないわけです。

 

お金であれば、本当にきちんと払われるか分からないわけです。

 

だれかが、データを改竄して利益を低くみせているかもしれません。

 

この信頼問題を解決するために今の社会は、「間」となるものが存在しています。

 

銀行もお金の信用担保のためといえますし、税理士さんも税金を払っているお墨付きをする人ですし、弁護士さんも法律のお墨付きを与える人です。

 

そして、会社という存在があることで働いている人も、属していることで信用を担保されているということになります。

 

世の中の構造は何となく理解できましたでしょうか?

 

でも、この信用のためのに存在する「間」ってコストもかかるし、もし、他の形で「信用」を担保できれば、その方が、もっと自由で選択肢のあふれる社会が実現できるかもしれない。

 

働き方も変わるかもしれない。そういう話です。

 

例えば、話を先程の出版に戻します。

 

もし、この信頼をブロックチェーンの技術で置き換えると何冊売れたとか、何ページ目まで読んだ人が何人いるとかそういう情報もきちんと共有できます。

 

例えば、農作物を誰がつくって、誰が運んで、どこでいくらで売られているか?

こういう情報も、オープンになるので誰も途中でごまかせない。

 

つまり、透明化することができます。ブロックチェーンの技術で、です。

 

繰り返しになりますが、信頼がなかったから今までは、間に大企業が入ったり監査役が入ったり、銀行が入ったり、国が入ったり、法律が入ったり、弁護士が入ったり税理士さんが入ったりしていたわけですが、そういう「間」がいらなくなるわけです。

 

そうなると、人は企業という大樹によりかからなくても、もっと、自由に個人で仕事ができるようになると思います。

 

働き方革命が起こる予測できるわけで、実際、税務や法律、信頼の担保のために払っていた
コストを払わずにすむようになる(士業の人にとっては死活問題)

仕事をするのに会社の信用もいらなくなりコストもかからなくなるから、もっと自由に仕事ができる。

 

そうしたら、もっと起業しやすくなるし個人で働きやすくなりますよね。

この「間」を飛ばすというのはITの歴史でもあります。

 

ECは、デパートという間を飛ばしましたし、旅行サイトは、旅行代理店という間を飛ばしました。ウーバーはタクシー会社をヤフオクは問屋を飛ばしました。

 

間が抜ける事で時代は変わります。

現に、金融の世界の「間」であった銀行が中抜きされ始めているのが仮想通貨を始めとするフィンテックであり、通貨の信用を担保していた「間」であった国という間すら飛ばそうとしているのが仮想通貨です。

(だからこれは国家の崩壊にもつながるので当然、一筋縄でこのままいかないのは当然です)

 

ブロックチェーンの技術は、私たちの身近な生活を変えることになります。

 

さて、

世界でブロックチェーンの技術が使われているIT先進国といえばどこでしょうか?アメリカ、ではなく、おそらくエストニアだと言われています。

 

エストニアで、税金を払うときはメールがピコンと届くそうです。

そして、クリックして、ネットバンクから送金したら、終了です。

 

なぜ、これができるかと言えば、個人の情報と口座情報が紐付いているので、いくらの所得があるか分かるので国は、正しく課税することができます。

税理士さんにとっては困った状況です。

 

ただ、この話を聞くと怖いと思いますよね。

国に管理される、私もそう思います。

日本でもマイナンバーで国が個人を管理しようとしています。

 

ただ、日本と決定的に違うのは、エストニアでは、国が個人のデータにアクセスをした場合、それが、記録として残るというところです。

 

つまり、個人の銀行や戸籍やもろもろのプライバシー情報にアクセスした場合、アクセスした記録が残るのです。

 

だから、おかしな形で管理されたり利用されたりされにくい、というのがあります。

 

それを、実現しているのがブロックチェーンの技術です。

ブロックチェーンの技術で「透明性」が担保されているのです。

 

この他にも、エストニアは、

・一人当たりスタートアップの数が最多の「エストニア」

・国そのものが「ブロックチェーン・スタートアップ」

・外国人を「電子居住者」として誘致、1400社が新たに起業(安倍首相も電子居住者)

・選挙も電子投票

など、かなり興味深い国です。

 

詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
https://www.fastgrow.jp/articles/e-estonia

 

 

できる事をやる、できない事はそもそもやらないという弱者の戦略とは?

 

エストニアは、政府サービスが電子化された国家です。

 

行政手続きも、個人情報も全てがオンラインで管理されます。会社もネット上でたった15分で設立できます。まるでブログを立ち上げるような手軽さで会社を立てられます。

 

そのため、現地エストニアの女性も、日本出身者も「会社持ってます」と口を揃えていました。

日本で、会社を持っていると言えば1つのステータスとも感じられますが、エストニアは違います。

 

誰でも簡単に会社を持てるので「経営者」という肩書きで評価される事はまずありません。

 

人に対しての上下というのもほとんどないということです。

 

それで、どちらの国にも共通しているのが

『自分たちにできる 自分たちに合った事をする』

という事です。

 

エストニアは人口130万人、アイスランドは人口30万人の国です。

 

土地の資源も、人の資源も日本より圧倒的に少ない国家です。

 

そんな中で彼らが見出したのが

・電子技術の発達(エストニア)
・観光産業の活発化(アイスランド)

でした。

 

エストニアで

「なぜ、電子技術をそれほど重視するのか?」と聞くと、答えは誰に聞いても決まっていて

「私たちは小さな国だから小さくてもできる事をやるしかない」

という事でした。

 

アイスランドは、2008年に経済破綻した後に観光が伸びました。

通過の価値が下がり、海外から格安で旅できるためアメリカや欧州の旅行者が急増しました。

そこを利用して、彼らは観光産業で、経済を復活しました。

 

アイスランドの国防では軍が存在せず、精鋭部隊も50人しかいません。

 

アイスランドの政党の代表者に

「もし仮に、イギリスから軍が攻めてきたらどうしますか?」

という質問をすると

「我々は負けるだろう(We’ll lose)」

と笑顔で言ってました。

 

人口が30万人しかいない中で
軍を作っても、大した武力にはなりません。

 

だから、彼らは余計な事にお金も時間も投資せず国のためになる施策に投資してました。

・できる事をやる
・できない事はそもそもやらない

そこを徹底しているため小さな国でも生き残る戦略を立てています。

 

これはビジネスでも同じで個人が活躍していく場合、

・小さくても(個人で)できる
・自分に合った強みを活用する

ここが、一番重要なポイントだと思います。

 

そして、できない事や自分に合わない事を無理してしない事です。

 

言葉にすれば当たり前の事がなかなか日本人はできません。

 

日本人は幼少から

「苦手な事は克服しろ」
「弱点は絶対に許さない」

そんな教育や環境の中で育ってきています。

 

その教育や意識が

・得意に集中する
・できる事を徹底的にやる

という方向性を向けない最大の原因になっていると思います。

 

ここは、ビジネスでも人生でもとても大きなテーマです。

 

好きな事や、得意な事に集中して生きていく事は可能です。

 

しかし、それを信じきれず、振り切れないのが今の日本人です。

でも日本より小さな国でも実現できてる事が全てを証明しています。

 

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