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「コーチング「幸せの創造」

天才の感覚は、理論を超える。だから作った人の感覚が必要となる

投稿日:2018年5月14日 更新日:

つい先日、秋元康さんの還暦祝いがあってそこで三谷幸喜さんと初顔合わせがあったそうです。

 

ちなみに秋元さんといえば長い芸能界の歴史の中で最もお金を稼いだ人と言われています。

 

非常に興味深い話だったのでシェアをすると、、、

 

 

まず秋元さんが三谷さんに、

「三谷さんが映画を作る時、誰かターゲットを決めていますか?」

と聞きました。

 

すると三谷さんが、

「ある時から誰を笑わせるか分からなくなってきました。」

「だから自分が笑える作品を作っています。」

 

こう答えたんですね。

 

それに対して秋元さんが

「私も作品を作る時に、いろんな人の意見を聞けば聞くほど

売れない作品になったことがある。」

「だから、私の感覚だけで作っています。」

 

こんな会話がされていました。

 

 

これはコンサルタントの人に言わせればターゲッティングもしてないなんてビジネスが分かっていない!と言われるかもしれませんが、実はロジックを超えた情報世界があります。

 

つまり、科学や理論の上位概念の世界です。

 

 

例えば、コーチングを広めているとどうしても『理論』を重視しがちですが、

理論よりもさらに抽象度の高い所にあるのが『感覚』です。

 

え?感覚?と思われそうですが、非常に大切な話なので聞いてください。

 

先ほどの話で言えば、

三谷さんが言う「で自分が面白いと思うものを作る。」

秋元さんが言う「私の感覚だけで作っています。」

 

というのが、『感覚』です。

 

 

まず理論から説明すると、

 

コーチング『理論』の場合、ルータイスという人がいて、基本的にルーが体系立てたのがコーチング理論と呼ばれているモノです。

 

もちろん、ルーが全てをしたわけではありませんが、

ポイントとしては理論の前に『人』がいるということです。

 

つまり、人が理論を作るということ。

当たり前ですが、いきなり『理論』はできません。

 

 

必ず先に人がいて、その人が理論を作り上げるからです。

 

そして、その人が持っている『感覚』が理論のさらに『前』にあって、ルーという人の『感覚』がコーチング理論を作り出したわけです。

 

 

 

まず感覚があって、その感覚が人を動かし、そして理論を作るという流れです。

 

私はよく「コーチングとはツールである」と表現していますが、ツール(=道具)というのは使い手次第です。

 

そして、その使い手に宿っているのが『感覚』です。

 

 

先日、美容院で聞いた話をシェアすると担当してくれた美容師さんは週に1度専門学校でパーマ部門の講師をされているそうなんですね。

 

Aさんが実演をして「やってみてください」というと、初めてするにも関わらず、ものすごいクオリティを発揮する生徒がいるそうなんです。

 

 

それと同時に、全くできない人もいるそうなんですが、両者を分かつ違いが『感覚』です。

 

カリスマ美容師というのは苫米地さんが仕掛けたという話もありますが、

カリスマの定義をあげるとするなら、美容師の中でも『特に感覚が優れた人』といっていいでしょう。

 

 

もっと有名な話で言えば以前、長嶋茂雄監督が少年野球教室にて

「球がこうスッと来るだろ?」

「そこをグゥーッと構えて腰をガッとする」
「あとはバァッといってガーンと打つんだ」

と言ったというエピソードがありますが(笑)、

 

まさしくこれが『感覚』の優れた人の話です。

 

普通の人が聞くと『え?』となるところを感覚の優れた人は『なるほど!』となるわけです。

 

感覚とは言語を超えた領域なので言葉では説明不能です。

 

そして『感覚』が優れてい人のことを『天才』と呼びます。

 

 

 

まさしく、天才の領域です。

 

これはベートーヴェンやピカソ、マイケルジャクソンと言った大天才の作品には

必ず理論の超えた『感覚』が宿っています。

 

 

大人になってから、『天才』の感覚を持つのはかなり難しく、おそらく理論にすることはできないと思いますが、感覚を高めていくことは可能です。

 

 

例えば、ハンターハンターの作者である富樫さんは凡人から大天才に進化された方だと思いますが、ここに行き着くまでには、おそらく2つの関門をくぐっています。

それは、

 

1、圧倒的な没頭量

2、絶望

です。

 

2番の絶望は一般的にはしない方がいいですが、大天才の領域まで行こうとすると必要になってくると思います。

 

 

もちろん、仮説でしかありませんが、大きなリセットボタンを押すことで大天才の領域まで押し上げてくれると感じています。

 

あえて名付けるとすれば『前向きの絶望』と呼びましょう。

 

1番の圧倒的な没頭量はどんな大天才でも通る道で時間を忘れてどれだけ没頭できるか?がポイントです。

 

有名な1万時間の法則というのもありますが、ただ絵を書いている1万時間と没頭して絵を書いている1万時間とでは圧倒的な差が出ます。

 

なので、俺たちが『感覚』を研ぎ澄ましたい場合はあなたが没頭できるものを探すか作るしかありません。

 

あなたが没頭すればするほど確実に『感覚』が開花していきます。

 

これは脳がどんどんクリエティブになっていく上での感覚の解放です。

 

 

コーチングをガンガン使っていくと同じように感覚が解放されていく感覚があるのでコーチングに没頭するのもオススメです。

 

あとは大自然の中で自然を感じることもいいと思います。

 

スタニスラフスキーシステムのアニシモフ教授は、桜の木と会話をして、お孫さんが来る日に合わせて2週間も早く開花してもらったというエピソードもあります。

沢山の桜の木の中で他が蕾で1本だけ満開という状態。

 

 

教授曰く、特に都会にいると感覚が閉じていくそうなので、できるだけ自然に触れるのがいいと思います。

 

最後にもう一度だけコーチング理論の話をすると、理論を作りあげた人の感覚が分からずに理論だけを学んでもうまく機能しないことがあるということ。

 

つまり、なぜその理論になったのか?という原因を観ていく必要があるわけですね。

 

感覚があって、人がいて、理論がある。

 

だからこそ、なぜ?という部分にフォーカスしてその人が持っていたであろう『感覚』を考えてみるわけです。

 

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