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「ヒトラー」とTV(テレビ)と洗脳と。マインドコントロールを防ぐ

投稿日:2018年2月2日 更新日:

テレビが想定している視聴者の思考力のめどにはだいたい小学校5年生

テレビは番組が打ち切りになる目安と言われる1桁台の視聴率でも数百万人もの人が見ていることになりますから、テレビの影響力が桁違いに大きいことがよく分かります。

 

そして、そのテレビを日本人は平日に平均3.18時間も見ていますが、テレビには「こうした生き方が流行だ」とか「次はこれがトレンドだ」など、メディアが生み出した価値観で溢れかえっています。

 

テレビを見続けていると不必要なものを購入させられるだけでなく、人生の方向性まで左右されかねないのです。

 

ある識者の方は

「無駄な情報はその存在を知っただけでダメージを受ける」と言っています。

 

「なぜならダメ情報に接し続けると、ダメ情報への免疫ができてしまい、無駄な情報を見分ける知力が著しく低下するからです。」

 

テレビは万人が理解できるよう簡単な作りにしているため、情報密度が目立って低いと言われています。

実際、テレビが想定している視聴者の思考力のめどにはだいたい小学校5年生が十分に理解できるレベルに設定されています。

 

ある論題に関しての1時間の番組であれば、書籍にして数ページ、時には1ページにまとまるような情報をものすごく簡単な言い回しを利用ながら、何度も延々と説明しているのです。

 

そのため、少し考えれば分かることですが、小学校5年生向けに書かれた本を毎日何時間も読んでいれば、次第に思考力が衰えるように、テレビを定期的に見ることで思考力はどんどん鈍くなり、気付かぬうちに思考停止の事態に陥ってしまいます。

 

このようにテレビは視聴者の思考を最初に停止させて、さらに、あらゆる技術を巧みに使いながら私たちを洗脳していくのです。

 

例えば、バラエティ番組では字幕やBGM、そして人工的な笑い声や拍手の音を駆使しながら、私たちに「ここは笑う部分ですよ」とか「ここは驚くところですよ」と教え込むため、テレビの視聴者は皆、同じテンポで笑ったり驚いたりしています。

 

理性的になって客観的に見ればさっきまで大笑いしていた場面が大して面白くないことに気が付くでしょう。

 

苫米地さんにあれば、ドラマなどでは番組のスポンサーの希望の方針に沿って作られているので、ドラマの中で命の主役や美しいスターなどの目立つキャストが使っている車やスマホは、スポンサーの会社の新しい商品であり、

それが実はコマーシャルだと気づかれないように番組内でさりげなくそっと商品の性能や特徴をアピールしてくるのだそうです。

 

そのようにして、ドラマを真剣に見ている人は知らず知らずのうちに自分の好きな俳優とかスターとそのスポンサーがアピールしたい商品をセットで認識するようになり、無意識の内にその商品がなんとなく自分に合うたような気持ちになってきます。

 

それは心理学の領域では、無意識の下で刷り込まれ洗脳された価値観ほど強く記憶に残ると考えられており、このようにいる人に実を宣伝だとしっかりと示さずに、ある価値観は次から次えと刷り込んでいく方法は、ω真理教が行ってきた先のと全く同じシステムだったと報告しています。

 

そうやって考えてみれば、タレントたちが来ているブランドの服やタワーマンションそして著名で豪華な料理など、テレビは毎日毎日何時間にもわたってそういった内容のものを放送して、こういった生活を送りましょうとか、こういった商品を買いましょうと視聴者に刷り込んで暗示をかけてています。

 

番組の中で知らず知らずに植え付けられた価値観に振り舞されて、われわれの人生をだいなしにしてしまう事は少なくないでしょう。

 

「おかしなことを言っている奴がいても、みんな信じられないほどすんなりと受け入れちまってる。」

人々がこのようにテレビにコントロールされている状況に対してビートたけしさんは危機感を示しており、次のように述べています。

 

「だから権力やカネをもった人間に『庶民はバカだから扱いやすい』なんて思われちまうんだよ。現代のニッポン人を見ていて怖いのは、『世の中を疑う』って気持ちがまるでなくなってしまっていることだ」

 

ドラマもバラエティ番組も全部、視聴者にお金を使わせるための大ウソであるのだ。

 

TVの放送を見てしまうと、それがすべてで、それこそが事実だと思わされてしまう。

 

好奇心が権力者に煙たがられるのは、世の中の常識や秩序というものが好奇心の強い者の疑問の声によって簡単に揺らいでしまうからだと言われています。

 

好奇心を追求すればするほど、世の中が権力者によってコントロールされているという物事の本質が見えてきて、最終的には権威との対立が待っていることは、フジテレビを買収しようとしたホリエモンのライブドア事件が象徴していると言えるでしょう。

 

だから、テレビの報道を鵜呑みにしないでください。

 

ドイツでは、街にテレビホールと呼ばれる一般の人たちが集まってテレビを見ることができる施設があった。

ヒトラーが率いたナチスドイツでは街の至る所にテレビホールと呼ばれる一般の人たちが集まってテレビを見ることができる施設を作り、テレビ放送を活用しながら国民の感情をヒトラーの都合の良いように形成したという話はあまりにも有名です。

 

今も昔も権力者たちにとって「好奇心」は邪魔な存在なのです。

 

テレビは『こういうふうに見せたい』と言う意図で作られています。

 

そういった意味で権力者にとっては、テレビで情報操作をして国民をコントロールする方が都合が良いですし、一方の視聴者も自分が経験できないことほどテレビを信じてしまう傾向があり、たとえ嘘であっても100回も聞かせられれば、いつのまにか真実と思い込むようになってしまうため、テレビに思想や感情を簡単に支配されてしまいます。

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