抽象度の高い「メタ論理」を使って、全てを変えていくために

「認知科学」で自己を変えて、投資やビジネスや人生に成功する方法

「株式投資」

株取引初心者が間違いやすい常識とは?実際の取引で役立つ知識とは?

投稿日:2018年11月13日 更新日:

株の取引には、難しい理論も株価の予測もいらない。資金管理とメンタルが超重要。

 

(以下の内容は、ある方の手法を批判しているものではありません。あくまで私の手法とは違い、

株を勉強しましょう、というもので、私は頭で理解するより、小さい資金で実際に取引して経験値を積みましょうというのが信条ですので、根本的に違います。

私は、マインドが出来ていないと、すべてが無駄になってしまうと考えています。

ビジネスと一緒で、

マインド8割、ビジネスモデル1割、ノウハウ1割です。

逆にマインドが出来ている人は、少し教えれば勝ててしまいます。

 

株関連のメルマガを見ていて、ある内容のものが来ました。

 

もし、以下のメルマガの内容をご覧になられて、こういったやり方でやれば資産が出来る、

とか、わたしにもにも十分出来ると思った方は、失礼ですが、ちょっと危険です。

 

 

その理由は以下で説明していきますが、

簡単に言いますと、まず実際の株取引の現場から、現実離れした手法と思います。

 

株の講師さん、だとのことですが、理論と理想が多く、実際の取引では使えないかも知れませんし、

不安的な相場では混乱することでしょう。

 

もちろん、この方を批判しているわけではないですし、この方はそれで取引出来るのでしょうが、普通の方では無理かも知れません。

 

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では、ひとつづつ、その理由を述べていきますね。

 

株〇〇の〇〇 講師の▲▲です。

 

最近、トレード関連の教材を見ていると、
本当のトレーダーが作っていない教材をたくさん目にします。

本当にトレードをしている人が作っているのか、
そうでないのかは、少し見ただけでわかります。

なぜかというと、

私は、トレードという手段に出会ったおかげで
人生を変えることが出来たからです。

自分の望む生活を与えてくれたトレードが、
まがい物の投資教育家に汚されている現状は実に腹立たしいことです。

今日のメールでは、

「どうやったら、あなたがトレードで利益を重ねていけるのか?

それは年利回りトントンから始まり、

1年で資金を2倍、もしくはそれ以上の成績を当たり前に叩き出せるようになるために必要なこととは?」

 

という、利益につながる本質的なお話をしていきます。

 

今回のメールの内容

株で毎年1000万円を達成する2つのポイントとは?

-------------------------------------------------------------

それは、今から言う2つのポイントをしっかり
守りさえすれば、着実にあなたの元に手に入ると言えます。

実際のところ、株で年間1000万円の利益を出すのも、年利回りとして+10%稼ぐのも、

+90%稼ぐのも、さらには+300%以上稼ぐのも本質的にやることは変わりません。

そして、稼ぐ額が少なかろうが、稼ぐ額が殖えていこうがこの2つの本質の土台からズレることは無いのです。

あとは、経験を重ねて 、自分の技術が向上すると資金の使い方が上手になる。

その結果として、動かす額が大きくなり、複利が大きくなる。

そして、あなたの元の資金も殖える。

このようにプラスのスパイラルが大きくなってゆく。

だから、慣れれば慣れるほどに、リターンは加速度的に
大きくなっていきます。

では、利益を出すために必須の2つのポイントは何か?

 

その2つとは

・ 売買ルールを守る
・ メンタルコントロールをする

この2つです。

 

この2つのポイントを本質的におさえておくことが必須になります。

そして、

売買ルールをさらに細分化すると、次の3つに分けて考えることができます。

 

売買ルールの要素はこの3つです。

1.銘柄選び
2.売買のタイミング(いつ買うか、いつ売るか)
3.資金管理

 

筆者注:

1,の銘柄を選ぶことは重要ではありません。

といいますか、時間のない生活の中で、いちいち銘柄を選ぶなんてことはしません。ただ、私の手法にフィットした銘柄を一つ、ずっと取引するだけです。

2,の投資のタイミングですが、実はタイミングよく買おうとするのが普通なのでしょうが、そんなことはなかなか出来ないですし、私の手法ではあまり重要ではありません。

 

このなかで一番重要なのが資金管理。

資金管理が何かを簡単にいうと
次の株を何株買うんですか?一度にいくらの資金を
投入するのですか?

ということです。

資金管理はとても重要な部分なので、今回は

・ 売買ルールを守る
・ メンタルコントロールをする

だけではなく、資金管理も加えて

・売買ルールを守る
・資金管理とは
・メンタルコントロールをする

この順番で3つのテーマについて話を進めていきたいと思います。

 

世間でよく話される「テクニカル指標はどれがよいのか?」

「銘柄は何がよいのか?」という部分は、利益を出す上では今は必要ありません。

今から話す内容が理解できた上で、初めて意味を持つものです。

 

筆者注:

「テクニカル指標はどれがよいのか?」いまは必要ありません。

のくだりですが、基本的にずーっと必要ありません。

暇があれば、その時見ればいいだけです。

というより、盲点が出来てしまい、初心者の方にはかえって危険だと考えます。

 

ですから、指標は?銘柄は?という気持ちはひとまず遠くに
おいておき、今回の話に集中してください。

また、この2つのポイントは、それぞれが独立して存在している訳ではありません。

メンタルが崩れれば、全てが台無しになりますし、ルールが
なければメンタルを活かすことも出来ません。

それぞれの説明を読み進めていけば分かりますが、この2つの要素は、有機的に絡み合っています。

どちらか一方では意味が無いのです。

では、一つ一つ、お話をしたいと思います。

では、まず

■売買ルールを守る

についてお話します。

そもそも売買ルールとは何か?という場合もあると
思うので、まずは「売買ルールとは何か」というテーマで
お話をしていきましょう。

では、質問ですが

「あなたは、売買ルールを持ったことありますか?」

もしかしたら、適当にトレードをしたことしか無い場合、
「自分には売買にルールなんてない」
と思っているかもしれません。

しかし、ほとんどの場合既にルールを使ったことがあるはずです。

しかし、気付いてはいないかもしれません。

なぜなら、売買ルールが何か分かっていないから。

では、売買ルールとは何か?ということですが。

「雑誌にお薦めと書かれていたので買いました」

というものでも、十分なルールと言えます。

その他にも

「天気が良かったから買いました」
「知り合いの田中さんが株に詳しくて”絶対に上がる”って
言われたんでこの株を買いました」

「株価の動きをみてたら、なんとなく上がりそうだった
ので買いました」

大雑把にいえば、これでも売買ルールといえます。

では、私が言っている「売買ルールを繰り返す」というのは、このように適当な売買ルールを繰り返せと言っているのかというとそうではありません。

これらの「なんとなくの気分で決まる根拠の無いルール」の
問題は、

・そのルールが期待値がプラスではないので、最終的に
利益を出すことが出来ないということ。

 

筆者注:

期待値が上がる手法など、自分で考えなくていいですし、そこまで検証できるトレードが続かないのが現実だと思われます。

 

・売買ルールが一定ではなく、トレードごとにバラバラなので結果が安定しないこと。また、根拠が曖昧なので、改善をすることが出来ないこと。

この2点が問題なのです。

そして、あなたの利益が安定せず、損失を拡大して
ばかりいるのだとしたら、

このように「期待値がマイナス」の売買ルールを繰り返し
繰り返せば繰り返すほど当然のように損ばかりが積み上がっていくからです。

だから、大切な資産は減っていく一方なのです。

私が、2つのポイントで言っている「売買ルールを守る」
というのは、期待値がプラスのルールを作って、あとは繰り返すということに他なりません。

大事なのでもう一度いいます。

売買ルールを守るとは、期待値プラスのルールを繰り返すという意味です。

 

期待値について、ここで簡単に説明すると・・・

例えば、100回トレードしたとします。

そのとき、利益確定は70回。
損切りは30回あったとします。

利益は1回1万円  70回×1万円= +70万円
損切りは1回2万円  30回×-2万円= -60万円
で実行しました。

すると、収支は 70万円-60万円= +10万円ですね。

100回トレードして +10万円ですから、自分の望む生活を与えてくれたトレードが

+10万 ÷ 100回 = +1000円

このとき、1回あたりの期待値は+1000円となり、
このルールは最終的に利益が残る良質なルールであると
評価ができます。

このように、利益確定で終わるトレードもあれば、
損切りで終わるトレードもあります。

その結果、100回の損益を計算したら、トータルでプラスの利益が
出ていれば期待値プラス。

トータルで損をしていれば期待値はマイナスとなります。

いいですか。

大事なのは、1回1回のトレードの結果ではありません。

プロは100回のトレードをしたら、99回利益が出るから
プロなんだと勘違いしている人が多いですが、それは全くの
誤解です。

勝率は70%でも50%でも30%でも良いんです。

つまり、「損」はするものなのです。

でも、合計したら、重ねた損よりも、利益の方が大きくなる。
これがトレードで安定して利益を出す方法なのです。

そのために必要なのが、期待値がプラスの売買ルール。

期待値がプラスのルールを作って、それを繰り返せば
単純に口座残高は殖え続けていくというお話です。

単純なことです。

では、その期待値プラスのルールを作るために、何を
どうすれば良いのか?

おそらく、気になっていると思うのでお話しします。

期待値プラスのルールを作る第一歩は

1.どんな銘柄をえらび
2.いつエントリーし、いつ手仕舞いするのか(売買タイミング)
3.そして、その銘柄を何株買うのか(資金管理)

この3つを一貫させることです。

つまり先ほども説明した通り、売買ルールを3つに分解したものを
明確にルールを決めて一貫させるのです。

例えばの例ですが、
(期待値は考慮していません。あくまで例なのでご注意を)

・前日に年初来高値を更新した銘柄を選び買う。
・利益が5%乗ったら利益確定
・買った値段より下がったら損切り

このように、

・選んだ銘柄の株価が○○という状態になったら□□株買い
それが○○という状態になったら売る

・選んだ銘柄にあるサインが出たら□□株買い
あるサインが出たら売り

という、銘柄の選び方、買いや売りのタイミングを決めておきます。

そして、一貫性を持たせて繰り返すことから始めるのです。

もう一つの売買ルールの例をあげてみましょう。
(例ですので、これを使えばいいという話ではありませんので
ご注意くださいね。)

例えばエントリーのルールは

前日ストップ高した銘柄が、前日終値を越えたら
□□株を成行で買いエントリーする

手仕舞い(利益確定or損切り)のルールは

5%株価が上昇したら利益確定
3%株価が下落したら損切り
1週間保有して、どちらにも該当しなかった場合は、
決済して手仕舞い

 

筆者注:

基本、私の手法は損切りをしません。まれに、信用期日で切ることはありますが。

 

以上のようなルールで売買を繰り返すと決めたとします。

くれぐれも言っておきますが、仮のお話です。

このエントリーと、手仕舞いの売買ルールを繰り返したと
して、20回ルール通りのトレードした時に、元金が
10%殖えていたとします。

つまり100万円でトレードをスタートしたら、110万円になったということです。

このようになったら、このルールは期待値プラス10%のルールだということになります。
(少なくとも、現時点の売買においては)

このルール作りで重要なのは、
銘柄選び、そして、エントリーと手仕舞いに一貫性を持たせるということです。

銘柄選びのルールは、

「前日ストップ高した銘柄」ということですから、明日のために今日のストップ高した銘柄をピックアップしておきます。

そして、エントリーのルールが、

前日ストップ高した銘柄が、前日終値を越えたら
□□株を成行で買いエントリーする

となっているであれば、ルール通りの値動きをしたものは容赦なく買うのです。

何かのテクニカル指標をつかって、あなたのタイミングで買うと決めたのであればそのサインが出たら必ず買うのです。

ここまでをまずは一定させます。

すると銘柄が決まり、エントリーのタイミングも一定になりますよね。

さて、エントリーし、実際に保有した後はどうするのか?

当然株価が動きます。株価は騰がるかもしれないし、下がるかもしれません。

でも、さきほど決めたルールで利益確定はプラス5%で、損切りはマイナス3%だと決めていますから、これに従います。

「この勢いなら5%以上、騰がりそうだな」
と思っても、プラス5%で利益確定します。必ず利益確定します。

その後さらに騰がっても気にしない。

「マイナス3%から、エントリーした株価までは回復しそうだ」
と思ったとしても、マイナス3%で損切りをしなければいけない。
せめて買値までとお祈りをしないで、損を確定させてしまう。

なぜなら、それがルールだからです。

期待値がプラスの10%だとわかっているのですから、
ルールを守れば利益を出すことができるのです。

逆に、ルールが守れなければ、結局トータルでの期待値はほぼ下がるのです。

だから、今回覚えておいて欲しいのは、
「利益自体」よりももっと大切なことがあるということです。

それは、「作ったルールを、一定期間守る」ということです。

これを厳密に守らなければいけません。

逆にいえば、売買ルール以外のことはしないということです。

なぜルール以外のことをしてはいけないのか?

ルールを守らなくてはいけないのか。

それは、ルールを守ると、何を改善すれば成績が向上するのかがわかるからです。

ルールが不安定だと、何をどう改善しなければよいのかを探ることができません。

ルールを守れば、再度期待値を高くするためのルール修正が可能になるのです。

さきほどの例でいえば、

手仕舞い(利益確定or損切り)のルールは

・5%株価が上昇したら利益確定
・3%株価が下落したら損切り
・1週間保有して、どちらにも該当しなかった場合は、
決済して手仕舞い

でしたよね。

しかし、実際やってみて、後で売買の記録をみて検証したところ
「どうやら6%で利益確定した方が期待値があがりそうだな」
と思えば、後からポイントを修正していけばよいのです。

後から修正というのがポイントで、決めたものは現場では
必ず守るのです。そして後で改善点を見直しして確認するのです。

「目先の利益よりも、決めた売買ルールを一貫して守る事。」

この考えを徹底してくださいね。

 

以上をまとめると

売買ルールを守るとは、

銘柄選び、そして売買タイミングを決めて守るということ。

一貫したエントリーと、一貫した手仕舞いのポイントを決めてそれをひたすら守るということです。

そのルールが期待値プラスであれば継続してルールを守る。

期待値が満足のいかないものだったとしても、修正すべきルールの幹を手に入れることが出来る。

そして、修正していくことで期待値が高まったルールに変わっていくということです。

以上が売買ルールの説明になります。

では続いて、1つ目のポイントである「売買ルールを守る」
このなかで最重要ポイントの

■資金管理

についてお話します。

資金管理とは、トレード用の資金を、どうやって管理するかということであり、

「その株何株買うんですか?」
「その株何株売るんですか?」
ということになります。

資金管理の目的、それは、どのようなタイミングでも、最も効果的に資金を活用できるようにしておくことです。

 

筆者注:

私の手法では、最初に投入金額を決めてしまいます。これにもしっかりとしたロジックがあります。
そして、「分割取引の回数」にもルールがあります。こうすることによって、自動的に一番大事な「資金管理」が出来てしまいます。

 

この資金管理という要素は、継続的に利益を上げていくために、無くてはならないものです。

資金管理が出来てない人というのは、例え運よく莫大な利益を出したとしても、すぐにそれ以上の損失を出して、市場から消えていきます。

意外かもしれませんが、勝率99%のシステムトレードを使って破産する人というのはかなりの確率で存在します。

なぜなら、1回の負けの額が大きければ、一発で全てを失うのがトレードの世界だからです。

リーマンショック前まで連戦連勝していたトレーダーが
あのたった一回の出来事があっただけで消えてしまいました。

たった一回負けただけで、です。

これはまさに資金管理ができず、リスク管理が出来ていないからに他なりません。

長期に渡って相場で利益を出し続けようと思うのならば、資金管理は必修科目と言えるでしょう。

 

資金管理ができていないと、極端な場合は1回のトレードで膨大な損失を出して借金に陥るということもあり得ます。

そして、それ以上に利益を出すチャンスも逸してしまう場合も多々あります。

どのような時に、チャンスを逃すかという例をあげましょう。

大暴落の時は、数日に及んで株価が下落することがよくあります。

暴落の初日に
「これだけの暴落ならば、明日は反発するだろう」
と思い、斉藤三郎さんが持つ全トレード資金で、ある銘柄を買ったとします。

このときの買値は1000円でした。

しかし、暴落の嵐は、その次の日も止むことがありませんでした。

株価は一気に700円まで下落。

さらなる下落が続いたとき、全トレード資金を使い果たしてしまっている斉藤三郎さんに出来る事は一つだけ。

目の前の含み損に恐怖しながら、見て祈るだけです。

 

そして、1週間後に暴落の嵐がおさまり、株価は、買値よりも高い1300円まで上昇しました。

このとき、利益は一株当たり300円になります。

では、

もしトレード資金を2回に分散して投入していたとしたら、どうでしょうか?

株価1000円の時に資金の半分を使って買い、
さらに700円の時に残り半分の資金で買ったとします。

すると、買値の平均は850円になります。

その後1300円まで株価は上昇。

ということは、850円で買って1300円で売れたということになります。

一株あたり450円の利益。

つまり

全資金を一回で投入して
1000円で買って1300円で売れた時よりも利益が大きくなるのです。

このように、資金をどう投入していくかを変えるだけでも利益が変わってくるのです。

そして、

利益が大きくなる以上に今から説明することが重要です。
それは、利益面ではなくリスク面からの視点です。

今の例で言えば、株価が買値よりも上昇したから良いですが、もし買値よりも上昇しなかったら?

つまり、損したときはどうなるでしょうか?

例えば

資金全部を一度に使って1000円の時に買いました。

暴落して、30%下がり、700円で推移。

その後も騰がる様子がないので損切り

100%の資金を丸々使ってますから

一株当たり300円の損失。
全資金の30%が、市場に飲み込まれました。

では、最初に株価1000円のとき資金の半分(50%)しか投入していなかったらどうなるでしょうか。

同じように、700円で損切りしたとすると

資金50%のうちの30%の下落ですから、資金全体から見れば15%の損失でくい止められるということになります。

全資金1000万円だとすると1回に全額投入の場合は、30%減れば300万の損失

全資金1000万円で50%の資金投入の場合は150万の損失

その差150万円。

もし全資金が1億円であれば・・・その差1500万円の違い。

この差は大きいと思いませんか?

さらに、レバレッジの恐怖を知らずに下手に2倍のレバレッジをかけるとどうなるか。

資金1000万円が2倍のレバレッジで2000万円となります。

そして、30%下落。

2000万円の30% =600万円
実際の手持ちは1000万円ですから残り400万円

さらに50%まで下落すると、損失1000万円。

さらに60%まで下落すると、損失1200万円となり
元の資金よりも損失が大きくなり、一気に退場の危機。

 

リーマンショックはその一つの現場ではありますが、あなたは今回の話を聞いた上で資金の扱い方に注意をしてください。

 

以上の話から言える事は二つ。

資金を全額一度に入れるという事は億万長者への近道と思っている人が多いのですが、それは単なるギャンブルであり、トレーダーとしての利益の出し方ではありません。

資金の入れ方をコントロールすることで、チャンスを的確に掴む事ができ、利益を殖やすことが出来ます。

 

筆者注:

資金の入れ方をコントロールすることは、プロトレーダーでも難しいものです。いい加減な感覚でやってはいけませんね。

 

そして、

最悪の暴落が突然起きた場合でも、甚大な損失を被らずに相場に残ることが出来ます。

無駄な損失を避け、安定した収益につなげることが出来ます。

 

資金管理に関して一つ確実なことは次のことです。

もし、「資金管理」という概念がわからない方は、少なくともこのワンポイントだけを守ってみてはいかがでしょうか?

それは、

1度に全てのトレード資金を投入しない。
1度に全てのトレード資金を使って株を売買しない。

ということです。

資金の70%くらいで利益が出せないのであれば、
全資金を使ったとしても、利益を出すことはできません。

ましてや、信用取引などのレバレッジを使うのは賢明ではありません。

 

筆者注:

信用取引などのレバレッジを使うのは賢明ではありません、についてですが、私の手法は、信用取引をつかって、バランス良く「売り」と「買い」のポジションを持って安全取引をするものです(笑)

 

そして、

最近はFXの影響から、レバレッジ100倍とかもあるので、2倍、3倍というと少ないと思うかもしれません。

しかし、何も分かっていない人がレバレッジを使って、利益を増やすことは出来るかも知れませんが、レバレッジを使うことによって、損失をリカバーしようとするのは本当に危険な行為です。

一気に破産街道まっしぐらになりかねません。

なので、
「全ての資金を一度に入れない」
という決めごとは、守るようにしてください。

何故、全ての資金を一度に投入してはいけないかというと、

先ほどから言っているとおり、感情のコントロールを失い、冷静なトレードが出来なくなってしまいルールが守れなくなるからです。

 

他には、暴落の反発を狙えるのに、追加で投入する資金がないので、チャンスを逃すことにもなってしまう。

急な下落で資金のほとんどを一度に失ってしまう。

資金不足により、売買ルールを守りたくても守れなくなってしまう。

などなど、長期的に見ると、良いことが無いからです。

全資金を投入すると、結果は良くならないということです。

全資金を投入しないということだけでも、はじめは守ってみてください。

メンタルも安定し、成績が向上することを実感できるはずです。

 

以上、資金管理とは、

・銘柄を分散させる
・資金投入タイミングを分散させる
・売買サインの強弱によって、投入資金に変化を持たせる

などと言った簡単な話から始まり、

・リーマンショックなどの暴落時は、どうやってお金を管理するのか?
いつ大きな資金を投入するのか、また、いつ投入するべきではないのか?

など、少々高度な状況に派生し、利益にも損失にも多大なる影響を与えるのです。

 

このように、資金管理とはトレード資金を、どう使うと効果的な資金活用ができるのかという話なのです。

以上が「売買ルール」そして「資金管理」についてのお話でした。

 

続いて、もう一つ非常に大事なポイント・・・

■メンタルコントロールをする

についてお話をします。

メンタルコントロールというと勘違いするかもしれませんが
俗に言われている、精神力を鍛錬しなさい、というお話ではありません。

また、プラス思考になりなさいという話でもありません。

なので、強烈な冷たい滝に打たれて精神統一をする必要はありませんのでご安心を。

ここでまずお話したいのは、メンタルコントロールを何のためにするのかというお話です。

つまり、メンタルコントロールする目的です。

目的は、「売買ルールを守るため」

これに尽きます。

 

利益を出すために期待値プラスの売買ルールを作った。
もしそれが完成したのであれば、あとは売買ルールに従えば利益が出ないわけがない。

こう思いますね?

しかし、実際のトレードの現場はそんなに簡単なものではありません。

なぜなら、

実際に自分がせっせと働いて、汗水たらして働いた大切なお金が一瞬で殖えたり減ったりすることでメンタルがすぐに揺れてしまうからです。

そして、

「本当にこのルールは機能しているのだろうか?」
「このルールには、実は大きな穴があるのではないだろうか?」

「毎日、他の銘柄を見ていると、もっと利益を出している人がいるはず。私は、こんなものなのか?」

ルールが完成した後も、様々な感情が頭をよぎります。

恋人と食事をするとき、家族と話をするとき、職場で仕事を
するときなどなど、さまざまなケースで感情が動くのは当然です。

日々生活している中で、感情が一回も動かない日はありません。

しかし、トレードに関して言えば、その感情が、間違った行動の原因となり、破滅の道へとガイドしてくれます。

だからこそ、売買ルールを徹底して守り、適切な資金管理を継続するためには、自分の感情に焦点を当てて、それをコントロールする必要があります。

もう一度言います。

売買ルールの徹底を行ったり、適切な資金管理を継続して行うためには、感情をコントロールする必要があるのです。

 

筆者注:

上でも書きましたが、マインドをコントロールできれば勝ったも同然なのです。 しかし、その方法は、認知科学の知識などがないと出来ません。マインドも管理し、楽しく資産を増やしいく方法もお伝えします。

 

感情をコントロールすることで、売買ルールが保たれ、利益が出る。

感情をコントロールすることで、適切な資金管理をすることができ、リスクを最小限にとどめながらリターンを増やしていくことができるのです。

それでは、感情とはどういうものか?

「このまま持ち続けていたら、どこまで落ちてゆくか分からない。
ルールにはないけれど、損切りをして落ち着きたい。」
(恐怖)

「そろそろ今のルールにも飽きてきたな。今のはうまく行ってるけど、変えた方がうまく
いくかもしれないからルールを破ってみよう」
(退屈)

他にも、

「短期トレードのつもりで買ったら下落してしまった。
でも業績のいい会社みたいだから長期保有に変えよう」

などと、自分に言い訳をして保有をし続けてしまったことも
あるかもしれません。

感情は数限りなくあるので、上の例はごく一部ですが、
株式市場に携わっているのであれば、少なくとも一度は経験
があると思います。

感情が湧きあがってしまうこと自体は、責める必要はありません。

人間ですから感情が沸いてくるのを100%抑えるのは不可能です。

なので、感情を押さえ込もうとする必要もありません。

押さえ込むのではなく、コントロールすることが重要です。

コントロールして、実際にやってしまう行動を制御すれば
いいのです。

 

ここまで_____________

 

 

いかがでしょうか。

実際、頭の理屈でああだ、こうだ書くことはたやすいですが、実際なかなか出来ません。

そういった「人間的」な部分も見通して取引する必要があります。

 

以下を参照になさってくださいね。

 

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