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「認知科学」で自己を変えて、投資やビジネスや人生に成功する方法

”日経平均株価が暴落した後、「新安値銘柄」の数が急増すると相場は底をうつ”

 

私は、テクニカルはあまり真剣に使わないのですが、

暴落後の底打ちは、もちろんさぐります。

 

 

日経平均株価が暴落した後、「新安値銘柄」の数が急増すると相場は底をうつことが多い

 

新安値銘柄とは

 

「新安値銘柄」とは、大発会から比較し、最安値になった銘柄のことを言います。

 

基本的に、新安値になった銘柄が急増すると目先の底値になりやすいという特徴があり、注目する人も多い指標になります。

 

ただし、目先の底値なので、大底にはならないパターンもあり、アヤ戻し(リバウンド)を経て再度下値を割るような動きも多数確認できるのが特徴です。

 

ここで紹介する投資法は、目先の利益を目的とする手法で、長期的に持っていた場合には、あまり良い結果に繋がらない事も多いので注意してください。

 

 

尚、この手法はマーケットアナリスト荒野 浩さんも暴落後の底打ちシグナルだと述べています。

 

新安値銘柄数が増える時

 

新安値銘柄数が増える時は、目先の底値になることが多いです。

 

新安値銘柄数が急増する期間は、1日~数日で様々な銘柄が同時に新安値を付けるのが特徴になります。

 

逆に言うと、新安値を付ける日というのは、多くの銘柄で暴落が起こっており、1日で10%以上の暴落をしている銘柄があちらこちらで見ることが出来ます。

 

一説には、信用買いの含み損が急増しすぎてしまい、追証に追い込まれた人達がぶん投げるしか無くなった状態になり、

売りが売りを誘う狼狽売りといわれる現象に発展するのが原因と言われています。

 

このような現象時には、新高値銘柄数は多くても30銘柄ほどで、ほとんどの場合一桁台の新高値銘柄数しかありません。

 

そして、「新安値銘柄」の数は、高いと1000を超える銘柄が新安値をつけます。

 

新安値銘柄、新高値銘柄になる条件と基準

 

1~3月の間は、「昨年来」として昨年1月の大発会からの比較を表示し、4月から12月の間は「年初来」として文字通りその年の1月の大発会からの数字で比較します。

 

この基準はYahooファイナンスの新高値、新安値銘柄リストの基準と同じです。

 

新安値銘柄が急増すると目先の底値になりやすい

 

新安値銘柄が急増すると、目先の底値になりやすいのが特徴です。

 

下の画像を見てもらうと分かりますが、新安値銘柄が急増すると株価が一旦落ち着く傾向にあります。

 

 

これは、追証などによって強制決済されてしまった人が急増した事が原因と考えられます。

 

売らなければいけない人が、強制的に売る状態になってしまったために一時的な反発があったと考えるのが自然です。

 

ですが、新安値が急増しているような相場は、基本的に含み損の人が多いので、上値は重たく、再度急落する可能性を残します。

 

なので、一時的な反発の基準と考えておきましょう。

 

新安値銘柄が増えたからと行って大底とは限らない

 

何度も言いますが、この指標は一時的な反発の可能性の基準になります。

 

決して、大底になる基準ではないという事を覚えておきましょう。

 

1度の暴落時に基本的には2度、新安値の急増が確認できます。

 

その、2度目の新安値の数が、前回急増した新安値銘柄数の数よりも多いと、大底を付けた可能性が出てきたと考えられます。

 

または、反発期間が比較的長い(一ヶ月程)期間に入ったという見方もできます。

 

 

新安値銘柄数を調べるサイト

 

順張りさんは、新高値銘柄数新安値銘柄数日経平均比較チャートというサイトを使っています。

非常に見やすく、軽いので誰でも使いやすいのでオススメです。

 

このサイトにはその他にも、

 

外資系注文動向騰落レシオ

日経平均PER

信用評価損益率

投資主体別

ドル建て日経平均

VIX 恐怖指数

空売り比率

NT倍率

 

などあり、投資家ならチェックしておきたい指標ばかりなのでとてもいいサイトだと思います。

 

 

まとめ

 

・新安値銘柄数が急増する時は底値になりやすい

・2回目の新安値銘柄数の急増時に1回目よりも数が多いと大底の可能性が高まる

・底値と言っても、大底ではなく再度下値を割る可能性を考えておく

・短期売買向けの手法である

 

おわりに

 

注意:手法のは必ず自分で確認して、納得してから参考にしてくださいね。

あくまで、サインはサインであることをお忘れなく。

 

 

 

投稿日:2018年11月13日 更新日:

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