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「FXの初心者トレーダー」が知らないとやばい、”FXトレードの不都合な真実”と、本物のトレード手法とは?

投稿日:2018年12月18日 更新日:

「スキャルピング」は初心者にはやばい、すすめられない理由とは?

 

FXトレードの手法で、スキャルピング(超短期トレード)が流行っています。

ですが、スキャルピングはFXの初心者トレーダーには不向きです。

その理由以下に書いていきます。

 

なぜなら、基本的にチャートを元にしたトレードと言うのは「統計学」の世界ですから「大数の法則」がポイントになります。

 

大数の法則とは?

 

投資的にあてはめて簡単に言いますと、「情報量が多い方が統計学としては正しくなる」というロジックです。

 

そこから考えると、超短期トレードのスキャルピングの場合、主に「1分足」や「5分足」を使いますから、ティックチャート(リアルタイムレートだと考えてください)についで情報量が少ない(60秒分や300秒分しか無い)ことになりますね。

 

ということは、

 

情報量が少ない⇒統計学のデータとしては信憑性に欠ける⇒チャート分析には不向き

ということになります。

 

また、実際のトレードにあたっては、瞬間的なタイミングを狙うのがスキャピングですから、常にチャートに向き合って張り付いている必要がありますし、ずっと集中力を保っておく必要があります。

 

その上瞬間的な「判断力」がものを言うので、集中力が切れてくると、当然ミスをする確立」も上がってしまいます。

 

こういった総合的な観点から見ると、スキャルピングは初心者には不向きですし、中級者も出来れば避けた方が良いです。

 

ベテランが「資金効率の良さ」を求めてやるには有りだと思いますが、1日中チャートにへばりつく覚悟が必要となります。

 

ですから、私は一切スキャルピングを教えていません。

 

もちろんやろうと思えばやれますが、

 

私のゴールは、お金で自由を買う、というのが、根本的なポリシーですので、

基本的には張り付かなければできないトレードはしませんし、実はその必要もありません。

 

メインのトレード手法は、4時間足、日足、週足で、エントリーポイントを1時間足(60分足)で、ゆっくり判断する・・・という感じです。

 

つまり、時間に余裕を持ちながら、のんびりトレードするようにしていると言うこと。

 

でないと、彼女とデートをしていても、上の空になってしまい、嫌われます。

 

一番大事な物(時間、友達)を失ってまで、トレードをする必要はありません。

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FX投資の判断は、5分位内で出来ないといけない理由について。プロトレーダーの考え方とは?

 

シグナル配信って、信用できるの?

 

次に、投資助言業者から「売買シグナル」を受け取って、それを元にトレードする・・・と言うパターンも多く見られますよね。

 

ここ数年は「コピートレード」とか「PAMM(パムやマム)」なんてものも流行っているようです。

 

 

「プロトレーダーと同じことをする=同じ結果が得られる」

 

と言うのが最大の売り言葉で、一見すると初心者に向いているように思われますが、

実際のところは全く逆だと理解してください。

 

 

その理由は、「シグナル配信者のトレードの意図」や「彼の手法の理解」がないまま「ポジションを持たされる」ので、少しでも逆に向かった時は、あなたのストレスが半端ではありません。

 

もうドキドキしっぱなしになります。

 

仕事をしている人だと、仕事も手につかなくなったりしてしまいます。

 

シグナル配信者は「ピップスバック(手数料のキャッシュバック報酬)」というものを狙っている

 

業界的な裏を話すと、多くの業者は「ピップスバック(手数料のキャッシュバック報酬)」というものを狙っている場合が大半で、

最初からあなたを稼がせる気なんてさらさら無い・・・と言うのが不都合な事実です。

 

あなたのトレード回数をいたずらに増やして(必然的にスキャルになってしまう)、

 

つまり売買手数料がほしいだけなんですね。

 

 

こういう「確信犯的な悪意ある業者」が紛れ込んでいるのですが、

あなたに見破るのは困難だと思います。

 

私は、そういう輩が嫌いですし、あなたには最初から近寄ってほしくありません。

 

 

そもそも「他人のトレード」を黙って受けているだけでは、いつまで経ってもあなたのトレーダーとしての成長は全くないわけですから、

「生涯稼ぎ続ける能力を得て、自由になる」ことは不可能になります。

 

シグナル配信業者が「はい、やめます」と言った時点で終了です。

 

それ以前の問題として、なかなか勝てないで終わり、というパターンがほとんどらしいですね。

 

いずれにせよ、シグナル配信やコピートレードの類は、初心者~中級者が手を出すべきではありません。

 

初心者であればこそ、今の内に「生涯稼ぎ続けられるトレードスキル」を学んだ方が結果的には成果を得られますし、どこでもいつでも、自分のやりたい時間軸で出来るようになります。

 

というのは、私の手法はどんな時間軸のチャートでも、エントリーポイントや、ロスカットの考え、などが一緒だからです。

 

EA(自動売買)は、FX初心者に向いているのか?

 

実はこれが1番最悪なんです。絶対にNGですよ。

 

超上級者ならまだしも、初心者がEAで勝てるはずがないのです。

 

(えっ?自動売買なんだから初心者も上級者も関係ないのでは?)

と考えられると思われますが、違います。

 

 

いわゆる「自動売買」と言うものは、ほぼ間違いなく勝つことは出来ないことがすでに証明されています。

 

大体、完璧なプログラミングが「本当に作れる」のなら、大手が絶対やってますよね?

 

事実、1924年2月24日に運用を開始した「LTCM(Long Term Capital Management)」というヘッジファンドがありました。

ソロモン・ブラザーズの債権トレーダーだった「ジョン・メリウェザー」の発案によって設立されました。

マイロン・ショールズとロバート・マートンという2人の「ノーベル賞経済学者」とFRB(アメリカの中央銀行)元副議長のデビット・マリンズをチームに加えたこのヘッジファンドは、「ドリームチーム」と呼ばれて世界的に注目を集めたことを知ってる人は多いと思います。

ノーベル賞受賞者の天才2人によって「数学的に正しいと証明された」ロジックである「ブラック・ショールズ方程式」を使って運用を開始。

 

しかし、運用開始からわずか4年で「実質崩壊」したのです。

 

世界最高峰の頭脳を寄せ集めて導き出したロジックでさえ、わずか4年しか持たなかったのは、あまりにも有名な話です。

 

これこそ「自動売買=システムトレード」では勝てないことの根拠です。

 

ではなぜ上級者なら勝てる可能性があるかもしれない、ということですが、その理由は、

「自動売買システムを"手動(裁量)"で使い分けているから」です。

 

自動売買システムなのに任せていないのです。

 

相場の状況に合わせて最適なシステムに入れ替えて運用しているわけですね。

 

結局のところ重要となってくるのは「相場観」なんです。

 

FXトレーダーに必要なのは、投資の「原理原則」の理解と、この「相場観」なんですね。

 

この点はまた説明していきます。

 

つまり、FXトレードの初心者や中級者の方々がトレードで勝つ為には「裁量を使ったトレード」しか無いわけです。

 

そして、その中でも「スイングトレード(短期、中期)」がベストだと言うことになります。

 

プロのトレーダーほどしっかり理解している「ダウ理論」の重要性。

 

裁量を使ったトレードにも様々な手法がある

 

まずザックリと考えていただきたいと思います。

 

戦略的(必要のないものを捨てる)に考えます。

 

「エントリーポイントに悩むものはNG」

エントリーに悩んでしまう、ということは、どこで入っていいか分からないってことなので、必然的に「迷い」が生まれます。

 

そうすると怖くて一切トレード出来なくなるか、逆にポジポジ病(ついついポジションを持ってしまう病)になってしまうかのどちらかです。

 

これでは「正しいトレード」どころではありません。

 

「極端に勝率が悪い手法もNG」

トレーダーも当然「人間」ですから連続で負け続けると心が折れるし自信も持てなくなります。何よりストレスがハンパじゃない。

 

「勝率100%」なんてのはあり得ないし不可能だけど、なるべく勝率は高い方が良いに決まっています。

 

勝率は、トレーダー自身のメンタルにおいて勝率が大きく影響してくるからです。

 

「リスクリワードが極端に悪いものもNG」

リスクリワードとは、リスク(損失)に対してリワード(利益)がどれだけあるのか?と言う考え方です。

 

1回の負けで1万円損するけど、1回の勝ちでは10万円利益が出る・・・

と言う状態なら、リスクリワード1:10 となります。

 

つまり「損小利大」、損は小さく、利益は多く、と言うやつですね。

 

「勝率で勝っているのに利益が手元に残っていない」と言うのはこれで、1回の負けで5回分の勝ちトレードをふっ飛ばすようなトレードでは、利益は残りませんね。

損失と利益のバランスが取れていないとそうなります。

 

例えば「リスクリワード5:1」という状態になると、さっきと反対に「損大利小」という状態になります。

 

合理的なトレードをする為には「損小利大」になっていなければいけないわけです。

 

まとめ。ではどんなトレードスタイルが良いのか?

 

まとめますと、ここまでの話で分かるように、

 

・中長期的や、短期的(超短期ではなく)なトレードが望ましい

・明確なエントリーポイントがあるもの、わかるもの

・一定の勝率をキープできる手法

・リスクリワードが高いものほど良い

こういったトレードスタイルがベストだと言えるわけです。

 

以上のことが、投資にあたっての「原理原則」となります。

 

株式投資では、空売りを使わなければ生き残れません

 

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