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ユダヤ式カバラ「数秘術」、その他占い

ユダヤ密教 ”カバラ数秘” につながる、「0」から「9」の数字の持つ意味と暗示

投稿日:2019年1月15日 更新日:

 

古代から、数字がもつ本質や特徴が研究されてきました

 

過去から長いあいだ、数字研究者や数秘術者において、

数のもつ本質や特徴や性質に関する意味を見出すことは、とても重要な研究課題でした。

 

今はそうではありませんが、古代では数について考える事は、とても神秘的な行為で、神に近づくため行為だったのです。

 

その代表がユダヤのカバラであり、後にカバラ数秘術を生み出したのです。

ユダヤ密教の最高機密、「カバラ数秘術」を簡単に理解しよう

 

そこで「0」から「9」までの各数が、

 

さまざまな文化でどのように印象づけられ解釈されてきたか考えて行きたいと思います。

 

「0」という数字はかつては、、、

 

ゼロという数は、もともと古代ギリシャ時代には知られていませんでした。

 

そもそも「0」という数字はインドで作られ、西暦773年にバクダッドの宮殿で始めて知られる事となります。

 

しかし本格的に西洋に広まったのは1200年代に入ってからで、

「数1から数9」までとは別の数と考えられていました。

 

しかも、「0」ゼロを本格的に西洋に広めたのが、錬金術師でタロットの愚者のカードとして知られるようになったことで、当時は、

 

 ”ゼロは、実在の数字ではない”

 

と考えられていました。

 

 

それでは、 1から9の数字の”暗示と意味”を書いていきます。

「1」はもともと数ではなかった

 

「1」は元々、数ではありませんでした。

 

中世ヨーロッパのドイツ(1530年代)の数学者コペルでさえ、

 

”「 1は数でなく、他の全ての数の母体であり、始まり、基礎である”

 

と書いていました。

 

この事から現代でも「1」は、素数ではありません。
(※素数とは、1とその数自身以外のどの自然数でも割り切れない数)

 

ドイツの数学者の言葉から、「1」は、神なる高みを示し、
大いなる始まり、一なる神の世界を表します。

 

「2」が最初の数

 

中世の数学者にとって、「2」は最初の数と考えられていました。

 

それは”素数の最初の数”であることでも分かります。

 

古代ギリシャ哲学のピュタゴラス派にとって、それは、

 

”真ん中のない始まりの数であって、終わりである”

 

として考えられ、全ての偶数の始まりであり、
乗法(掛け算)の始まりと考えられました。

 

それで数「2」が最初の数と考えられたのですね。

 

また、ピュタゴラス体系によれば、全ての偶数は女性で、奇数は男性と考えられていました。

 

「3」は一番神聖な数

「3」とはどの文化、どの宗教や時代においても、「最も神聖な数」
と考えられていました。

 

ピュタゴラス体系で言えば、最初の奇数であり、男性の象徴です。
(※本来は「1」が最初の奇数ですが、この頃は「1」は数とは考えられていなかった)

 

聖書の「三位一体」の考え方や、
「現在・過去・未来」などの時系列、
立体世界の「三次元」
最初の図形である「三角形」など、

 

この世界の完全性に関する全ての数字が「3」と言えます。

 

これらの事から、数「3」は神聖化されていたんですね。

 

「4」は一番最初の”合成数”

 

前出のピュタゴラス学派は、「4」を一番最初の合成数と考えていました。それは、

 

「1以外による積により得られた最初の数」
と書かれていました。

 

1以外の最初の数は2です。

 

その2の積は(2×2=4)で数「4」という事です。

 

また彼らは、「4」を偶数の中の偶数と呼び、
数「8」と共に、調和、心理、完全と結びつけて考えていました。

 

方位の四方や、
季節の四季、
立方体に四面体、
宗教的には四天王に、
火・地・風・水などのエレメントとも結びついて考えられています。

 

「5」は、女性「2」と男性「3」との結合

 

「5」をピュタゴラス学派は結合の数と考えたそうです。

 

女性である数「2」と男性である数「3」の合計数であるからです。
意外と単純です。

 

”女性と男性が結ばれる神聖な数”

 

ですから、、そこから生まれてくる子供の誕生も意味していて、
性的に神聖な数とされていて、

 

聖職者の間でも、神聖な秘密の象徴で、

 

五芒星(ごぼうせい)が聖なる象徴(マーク)として使われていることからも分かります。

 

 

 

「6」は、完全なる創造物

「6」は完全数です。

 

完全数とはユークリッドによって定義された、数学的にまれな数です。
(※その数の因数を加えると、その数自体になる)で数秘術的にも重要な意味があります。

 

なので数「6」は、「それ自体で完全な数」になります。

 

なので神は
”この世界を6日で創られた”、と言われています。

 

また「6」は完全な創造物を表し、完全美の象徴でもあります。

 

「7」は英雄の数字。神をもあらわす

 

「7」はラッキーセブンといわれるように。幸運な数と思われがちですが、
実は長い間、英雄な数字と考えられてきました。

 

何故かと言えば、数「7」は「古代神話に登場する英雄の数」
だったからです。

 

古代ケルトの神話には、
7番目の息子の7番目の息子に英雄が登場し、世の人々を災いから守ったとされています。

 

さらに、ギリシャ人のミトラ信仰では、魂は昇天する前、7つの惑星を巡ると考えられていています。

 

このために「英雄=ラッキーナンバー」となったのかも知れませんね。

 

「8」は楽園の数、繁栄の象徴

 

ギリシャ人の考えによれば数「8」は楽園の数、パラディッソとなります。

 

これはいちばん最初の立法数(2×2×2=8)であるからで、
数「2」は女性の数であり、「聖母が繁栄する肥沃な数」
ということになるでしょうか。

 

女性が多くいる肥沃な場所には、繁栄と生産、再生と基盤を表すとされていて、
文通り「楽園」を示していると言うことです。

 

もちろん古代中国でも八方末広がりで、繁栄の数とされています。

「9」は、「神聖な変化、新しさへ旅の数」

 

「9」は、最も神聖な数「3」(3×3=9)の三倍神聖な数とされていて、
「0」から始まった数の最後の数でもあります。

 

それ故、数「9」は、

 

「神聖な変化、新しさへ旅の数」

 

と言えます。

 

この世の不変の流れは、誰にも止められません。

 

その神聖なサイクル、変化、変形を表し、その力を象徴する数です。

 

そのため古代では「9」は多くの医療魔術に用いられてきましたが、現代では治療の象徴でもあります。

 

そして、老化や死などの、不変の摂理も象徴していて、それだけ神聖な数なのです。

 

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