抽象度の高い「メタ論理」を使って、全てを変えていくために

「認知科学」で自己を変えて、投資やビジネスや人生に成功する方法

「株式投資」

欧州中央銀行(ECB)は7日の理事会で、2019年のユーロ圏の経済成長率見通しを引き下げ、年内の利上げを断念。ここからの世界経済の流れは?2019,3月8日

投稿日:

 

ECBは昨年12月時点に1.7%を見込んでいた実質GDP成長率の見通しを、1.1%と大幅に引き下げた。

欧州委員会はちょうど1ヶ月前に、今年の域内経済成長率予測を従来予想の1.9%から1.3%に引き下げた。

 

0.6%の下方修正は今回のECBスタッフ見通しの改定幅と同じであり、ECBスタッフは市場と欧州委員会の両方を後追いで見通しを変更した。

世界景気減速の懸念が高まり、米国ではダウ平均が3週ぶりの安値まで売られました。

 

追い打ちをかけたのが中国の貿易統計。

 

2月の貿易統計で輸出額(米ドル建て)が前年同月比20%のマイナスと大幅に減少した。

 

 

中国の景気減速を警戒した海外投資家などの売りがかさんだとメディアの市況解説は報じた。

 

2月の貿易統計で輸出額が前年同月比20%のマイナス。

 

日銀も、中央銀行の調査部門のスタッフもあてにならない事実

 

中央銀行の調査部門のスタッフといえば、間違いなく優秀なひとたちですね。

 

だが、そういうひとたちの予想が当たるわけではない。

 

我が日銀を見てもわかるでしょう。日銀の調査部門のスタッフは我が国が誇る俊英ぞろいです。

 

 

しかし、展望レポートを出す度に、下方修正に次ぐ下方修正。

 

つまり、彼らの見通しは外れ続けているのである。

 

彼らの予想が当たるなら、ECBはとっくに利上げに踏み切り、日本だってインフレが2%に近づいていただろう。

 

しかし、現実にはそうなっていない。

黒田日銀総裁の言い訳は聞き飽きた。

 

ECBスタッフ見通しが(しかも完全に後追いで)引き下げられたくらいで、なぜこれほどマーケットは大騒ぎするのか。

 

理由は簡単、売る口実にしたいからだ。

 

今の市場には2種類の人間しかいない。

 

本当は景気後退などどうでもいいのにネガティブなことを言って、いろいろな恩恵に浴すること(メディアで注目されることもそのひとつ)を目的に騒ぐひとと、

天真爛漫過ぎて真面目に心配して狼狽売りをしてしまうひとだ。

 

こうして市場の混乱は大きくなる。

 

これまで同様、中央銀行のスタッフの優秀さを信じるなら、やはりこの下げは買い場なんでしょう。

 

ECBスタッフ見通しによれば、今年の成長率は1.1%と大幅に下げたが、来年は1.6%とV字回復する予想なのだから(笑)

 

 

 

「本物」のFX投資ノウハウ、情報

「本質のFXトレーディングノウハウと最新情報」


 

 

人気記事

-「株式投資」

Copyright© 「認知科学」で自己を変えて、投資やビジネスや人生に成功する方法 , 2019 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.