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「成功マインド」

投資やビジネスに必要な「強運」とはどういうものか?どうしたら運がつけられるか?

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多くの芸能人の方の不倫騒動の現場としてAPAホテルの名前がよくあがります。

 

なぜか他のホテルの名前が出てきたことはあまり記憶にありません。

それだけAPAホテルの数が多い、ということでしょうか?

 

 

 

APAホテルは、中国の国営ホテルを除けば自社所有部屋数で、世界一かもしれないという話もありますね。

 

 

なぜAPAホテルは、これだけ一等地にホテル業を展開できるようになったのか?

 

圧倒的に不利な状況を圧倒的に有利な状況へと変換するのが『強運』の持ち主です。

 

 

APAホテルに関して、元谷社長の著書『強運(SB Creative)』にこんなエピソードが紹介されています。

 

 

2007年1月、APAホテルの社長が、

 

「京都市内にある2つのホテルが耐震強度の基準値を満たしていない」

 

との謝罪の記者会見を開きました。

 

そして、突然その2つのホテルを休業せざるを得なくなりました。

 

 

そして次に、追い討ちをかけるように危機は続いていきます。

 

 

耐震問題の謝罪ニュースを知った取引先の銀行から、早く300億円の借入金を全て返済するよう求められたのです。

 

300億円もの借入金をすぐに返済しなければいけない、

 

APAグループにとって会社の存続がかかった危機です。

 

 

そこで、元谷社長は保有する土地などを徹底して売り払い、1年間で借入金を返済して、危機を乗り切ります。

 

 

しかし、APAグループにとって危機に見えたこの一連の事件は、その後APAグループに幸運をもたらすことになります。

 

問題になった京都のホテルが営業停止になったその翌年、2008年にリーマンショックが起こり、不動産価格が大暴落します。

 

結果的にAPAグループは、リーマンショックの暴落前に土地などの資産を高値で売り払うことができた、ということです。

 

 

リーマンショックの前に全て高値で売り払うなんて、最上級に理想的な取引ですが、

まさにその理想的な取引を強運に導かれて実現してしまったのです。

 

 

そして不動産価格が暴落したリーマンショックのタイミングで今度は都心の一等地を60箇所も購入します。

 

 

現在、都内の一等地にAPAホテルがたくさん建っているのは、こういう経緯があったからです。

 

 

もちろん、運だけでAPAグループが成功しているわけではないが、

 

圧倒的な強運を味方につけていることは間違いありません。

 

 

運を引き寄せる人の特徴と考え方とは

 

トレードにおいてもやはり『強運であること』は1つ大切な要素です。

 

もちろん、運だけで勝ち抜けられるほど甘い世界ではありませんが、

それでも確かに運の要素はあります。

 

 

では、あなたの元に運を引き寄せるにはどうすれば良いのでしょう?

 

本日はある心理学の実験を元に「運を引き寄せる人の特徴」を紹介いたします。

 

 

ロンドン出身の心理学者にリチャード・ワイズマンという博士がいます。

 

ワイズマン博士は、18歳~84歳の400人を対象に

「自分が運が良いと思っているか、悪いと思っているか?」

ということを調査します。

 

 

結果は以下のようになりました。

 

『自分は運がいい』:50%

『どちらでもない』:36%

『運が悪い』:14%

 

続いてワイズマン博士は実験を行います。

 

自称運が良い人、悪い人をグループに分け、それぞれに新聞を渡し、そこに掲載されている写真の数を数えさせ、

数え終わるまでにどれだけの時間がかかったのかを測定する実験です。

 

そこには、驚くべき相関関係が見出されます。

 

 

自称運が良い人たち、悪い人たち、それぞれのグループを比べると・・・

運の悪いグループが作業を終えるのに約2分かかったのに対し、運の良いグループはわずか数秒で完了したのです。

 

なぜか?

 

実はこの実験にはある仕掛けが施されていました。

 

新聞の2ページ目に「数えなくて良い、この新聞には写真が43枚載っている」

と掲載されていたのです。

 

しかもメッセージは紙面の半分を占め文字の大きさは5cm以上。

普通に新聞をめくっていたら見落とさないサイズです。

 

でも、運が悪いと思っている人たちはそれを見落としました。

 

一方で運が良いと思っている人たちはそれを見つけました。

 

 

この実験から言えることは

「運の良い人の方が運の悪い人よりも自分の周囲で起きていることに注意を向けている。」

ということです。

 

こうも言えるでしょう。

 

「周囲に目を向けられているからこそ運が良くなる」と。

 

 

APAホテルの社長がリーマンショックの際に都内で60もの一等地を購入する

という判断ができたのも運が良かったということもあるでしょうが、

リーマンショックの不安に巻き込まれず冷静に状況を見極められた、ということもあるでしょう。

 

 

ですから、「おれは運が悪い」と思っている方は、運が目の前に落ちているのに

気づいていないだけかもしれませんので、ぜひ強運を手に入れるため視野を広くし

周囲に目を向ける、

ということを意識してみてください。

 

 

また、

ワイズマン博士は、

 

「運のいい人は自然にやってくるチャンスを受け入れやすく

一方で運の悪い人は習慣の生き物で決められた結末に固執する。」

 

とも言っていますが、

 

運を引き寄せるため、1つの考えに固執せず柔軟に物事を受け入れることも大切です。

 

 

例えば投資でどうしても利益が出せずに困っているのであれば様々な手法を食わず嫌いせずに試してみる、

ということが、あなたに幸運をもたらすかも知れませんね。

 

 

あなたが運も味方につけ、希望を叶えられるよう心から願っています。

 

 

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