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「株式投資」

今後の「ニューヨーク・ダウ株価指数」暴落の危険と、夏に大統領選を控えたトランプ大統領の考える金融政策とリスクを考察します。

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ニューヨーク・ダウのVIX指数が低下し続けています。

 

VIX指数とは、シカゴ・オプション取引所が作り出した「ボラティリティ・インデックス」の略称です。

 

VIXはS&P500を対象とするオプション取引の値動きを元に算出・公表されており、

このVIX指数は投資家心理を示す数値として利用されており、「恐怖指数」という別名が付けられています。

 

恐怖指数は、通常時10~20の範囲内動き、相場の先行きに不安が生じた時に数値が大きく上昇する特徴があり、過去のチャートを見ると、大きな出来事が起きた後は大きく上昇しています。

トレーダーたちが、どのくらいの恐怖を感じて取引しているのかを示したものとされています。

 

現在、VIX指数は、底値にへばりついている状態です。

 

 

VIXと、S&Pの指数を表しています。

 

vixとs&p500は、ほぼ逆関数となります。

 

4月17日に、11,95ポイントまで下がりました。

恐怖がなくなると、当然株式相場は上がっていきます。

 

 

昨年の12月の後半、恐怖指数が急に上昇しました。

株価は暴落し、その後この春はマーケット参加者が安心してリスクを取りに行った
ということですね。

 

 

それで、今後この状況がいつまで続くのか

 

そこで、今後想定される、大統領選に向かってのトランプの金融政策を考察します。

 

まず、現在の状態は、3月にFRBがハト派に転じて、今年の利上げはない、と報じたことから始まりました

 

これにより、株式相場は強気に動いたわけですね。

 

2つ目に、モラー特別検察官が、ロシア疑惑について玉虫色の決断を発表したわけです。

この公表された資料によりますと、ロシアゲート事件で、トランプさんとロシア政府の間に、疑惑があるともないとも言えない、という玉虫色の判断をした、

 

それで流れとして、トランプさんの優勢が決まってきた、というわけです。

 

国民の関心も今大統領選挙に移ってきています。

そして今年のこれからの予定を見ますと、アメリカでは9月の最初の週にデンバーデーというお休みがありますが、

9月以降はですで本格的な次の大統領選挙に向かっていくということなんですね。

 

そうしますと、トランプさんとしてここで自分が優勢を守るためにやりたいことは、株高を維持することです。

 

これはFRBが利上げをしないということですが、今利上げしてきた分を利下げする余裕もあるわけですね。

これが一つですね。

 

株高ともう一つは原油高です。

 

原油を価格を60ドル台バレル当たりで、安定的にサポートするということです。

 

そして3つ目がドル安政策です。

ドルを安く誘導するということです。

 

特に円と人民元についてドルを安くして、これによってアメリカからの輸出を強化するわけですね。

 

そしてドル安は世界にとってはプラスなんですね

 

実は新興国にとっても、ドル安になってくれると株価が上昇して新興国へのディスコーンになって、新興市場も潤う、というわけです

 

VIX恐怖指数も先ほど申し上げたようにに非常に低い水準になってきており、

そういう状況がトランプさんを大統領選挙に邁進させる、とうう環境が整っているわけなんです。

これまでもずっと申し上げてきたように、いくつかのリスクは引き続きあります

一つ目は逆イールドであることとかそれから中国経済のslow down です。

 

あとは北朝鮮を含む、いろいろな地政学のリスク、中東問題もたくさんあります。

でその中で今のところはですねえロシアゲートの疑惑が少し薄れて、トランクさんが弾劾されるというリスクは減っているといえます。

 

トランプさんの支持率というのはだいたい45%で非常に安定しています。

 

そしてトランプさんがこれまで行った様々な減税とか財政出動に対して国民の支持もあります。

 

特に法人税率の引き下げ、それからは日本にあまり知られてないんですけど個人事業主への減税、

これで法人税が確かに10%ぐらいになったと思うんですが、非常に個人事業主の方は喜んでいるようです。

 

そういうわけでトランプ指示は中道派も手厚いわけです。

 

しかしながらここで何かいくつかの高リスクが重なるとトランプ支持、特にその中道派の支持が薄れていくという危険性もあるわけです。

 

 

まだまだ次の大統領選挙まで時間があるので、何が起こるかっていうところが難しんですね。

 

そして一番重要なのは、株価が今まで通り上昇していってくれることですね。

 

これを国民も望むわけなんですが、株価は下がってしまうリスク、今後考えられることとして二つあります

 

一つは米中貿易戦争です。

この貿易に関して関税が25%かかるよっていうことをずっとアメリカは主張しているわけなんですけれども

もし本当にかかってしまうと株式相場が2割ほど下がってしまうと言われています。

 

ですからまあこのリスクはなんとか米中で解決しようという風に動いていますね

それともう一つは米朝です。北朝鮮の問題です

でトラップさんは実際次の大統領選挙にまい進していく中で、現在北朝鮮がいろいろな不穏な動きをしています。

 

例えばニュースで伝えられているような、通常兵器の開発と新型の誘導兵器の実験しているということです。

 

ですから特に核ミサイルに加えて、通常兵器で心配されているのが生物化学兵器などであります。

 

まあこういう何か戦争状態になるようなことが起こらなければいいんですけれども、

トラックさんの関心が北朝鮮から薄れていく中で、

北朝鮮が一生懸命のトランプさんの関心を自分たちに引き寄せるそのためにとんでもない行動に出るこういうリスクもあるわけですね。

 

以上、夏までにいくつかのリスクと金融政策について書きました。

 

今後は、いくつかの今申し上げたようなリスクについても十分注意してポジションをとっておく必要があると思います。

 

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