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「成功マインド」

「宗教」と「宗教的」「世俗的」との大きな違いが分かりますか?

投稿日:2018年4月1日 更新日:

実はほとんど全ての人は、「宗教的」であるという事実

 

宗教的と世俗的という表現があります。

 

2つは基本が同じ(同根)であり、どちらも自己中心奴隷マインドであり、バランスを崩した状態です。

 

宗教という言葉は本来ニュートラルな言葉ですが、一般的に宗教は本質から離れ形骸化していたり偏った考え方だったり、悪い色がついています。

ここで使う「宗教」「宗教的」という言葉は、悪い状態に陥っている状態の宗教・信仰と定義します。

 

宗教は天(神)以外のものに対して信じているものという表現をすると分かりやすいかもしれません。

天(神)という言葉はできていても人・自分・モノ・建物・考え方・教えを信じたり、依存している状態でそれは悪い状態です。

 

天から愛されている実感がないと、すぐに宗教的になります。

ほとんど全ての人は(自覚はないものの)宗教的といっても良いでしょう。

 

つまり、ほとんど全ての人は”○○が自分に幸せをもたらしてくれる”という信仰や、

○○であるべき、○○でなければいけない、などという考え方を持っているのです。

 

(1)拝金主義

拝金主義は宗教的です。「お金が自分に幸せをもたらす」という宗教です。そして拝金主義は宗教的であると同時に世俗的です。宗教的と世俗的は同根であることが分かる例です。

ちなみに金運神社に行って、お金持ちになるように祈念するのはかなり宗教的です。

(2)学歴主義

拝金主義の延長にあるのは「良い大学に行き、良い会社に就職することが幸せをもたらす」という信仰で、これも宗教的です。「安定的に高給がもらえる」という信仰です。

同様に学歴や経歴だけで人を判断するのも宗教的です。どんなに良い会社に入っても奴隷マインドが強ければ人生はうまくいきません。

「どこにいたか」より「何をしてきたか」が大切です。そして「何をしてきたか」より「どんな人か」が大切です。「どんな人か」のゴールは王様マインドです。

(3)自分を信じる

自分を信じるのも宗教的です。

自分を信じる、自分の判断は常に正しい、自分が理解できないものは間違っている・悪いもの。自分が信じてないものは間違っている・悪いもの深層心理に従う、これらは「自分教」といっても良いでしょう。

 

思い込みが強いと宗教的に陥りやすいです。

(4)コントロールスピリット

学校の先生・セミナー講師・コーチング講師が、相手を納得させよう感動させよう、買ってもらおうと自分のファンになってもらおうとコントロールスピリットを発揮する行為は宗教的です。

 

自分では自分がコントロールスピリットを発揮していることを指摘されても気づきません。

そして、自分自信がコントロールされていることにも気づきません。典型的な例が、コンピューターのMacユーザーの中の熱狂的なファンです。

 

Macの伝道師・Mac信者とも言われる人が、WINDOWSを使っているのは奴隷だということがあります。

これは、かなり宗教的です。スティーブ・ジョブズが一番力を入れているのがプレゼンテーションであり、これに直接・間接的に感化された人たちがMacの伝道師・信者になります。

勿論、本人は宗教的だとは夢にも思っていませんが周りの人は宗教的だと思っているので、Macの伝道師・Mac信者と呼ばれることになります。

 

(5)社会派

権威は嫌い、弱い者を助けることが正義という考え方も宗教的です。

 

宗教的な人は「自分は弱い人を助けることが使命」と思う人も多いです。

勿論、そういう使命の人もいますが、全然違う使命がある人でも、このような考え方になりやすいです。

正義感の多くは自己中心的で自分は正義だと思っています。戦争もお互いが正義だと思っています。

正義という名の裁く心(奴隷マインド)のケースが多いです。

(6)ロジック破綻

ロジックが破綻していたり、確認していないのに思い込みで判断したり、何でも白黒だけで判断したり感情だけで判断するのは宗教的です。自己中心の典型例です。

(7)オカルト

「幸福を引き寄せよう」とする行為は宗教的であり、オカルトです。宗教的であり、世俗的です。

 

興味深いことに、宗教的な人ほど、自分のことを宗教的だと思ってないばかりか、宗教は嫌いと思っている人も多いです。

 

以前、ある集まりの中でダントツに宗教的な人が、「自分は宗教が嫌い」と言っていたので衝撃を受けました。

 

確信を持って間違えるのは、人の典型的な特徴で宗教の特徴の一つです。自分のことは自分では分からないものです。

 

バランスを崩した状態に陥っていても、自分ではその状態がニュートラルと思い込んでいます。

 

宗教的な人は世俗的な人が嫌いであり、世俗的な人は宗教的な人が嫌いですが、実際は自分に合わない部分が嫌いということです。なぜなら、どちらも自己中心同士だからです。

 

宗教的になりやすい人は、すぐに宗教的に、世俗的になりやすい人は、すぐに世俗的に倒されます。どちらも、バランスを崩した自己中心的な状態です。

 

宗教団体が悪い意味での「清貧が正しい」としたり(宗教的)、金儲けに走ったり(世俗的)両極に分かれることからもバランスを崩している状態だと分かります。

 

人生を幸せに生きるための要素の一つはバランスです。宗教的・世俗的にならないこと、バランスを崩さないこと、ニュートラルを意識すると良いでしょう。

 

 

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